カッパの郷 志木

21.遠い記憶ー波動

  • 遠い記憶ー波動

    遠い記憶ー波動

「遠い記憶ー波動」は平成24年に志木ロータリークラブから新河岸川水辺再生事業の完成を祝して制作され設置されたカッパ像です。志木ロータリークラブとしては、クラブ発足40周年も合わせた記念となっています。

新河岸川水辺再生事業は川の再生をめざし、県が主体となって実施している「水辺再生100プラン」によって、新河岸川のいろは橋下流地域の整備がすすめられました。

「わたしたちが子どものころは、新河岸川で泳いだり、魚を釣ったりして楽しんでいました。そうした昔の思い出とともに、新河岸川の水流や風の流れをイメージして、石像には『遠い記憶 ― 波動』と名付けましたが、カッパ像自体の愛称は、これから決めていきます。また、カッパ像の石材には、福島県産の黒御影石を使っていて、東日本大震災を忘れないとの思いを込めて彫りました」と、東日本大震災からの復興の願いも込められています。

少し上を向いているカッパ像は、ここに咲く春の桜や訪れる多くの野鳥などを見守りながら、元気を出して未来に向かう姿勢を表現しています。この希望を胸にいだきたたずむカッパ像に、みなさんも、ぜひ一度会いに来てください。

カッパ像のいる場所

新河岸川のさくら並木