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村山快哉堂ひろばができた平成8年4月に制作者の内田榮信さんが幼児のカッパ、宙太郎を寄贈されました。宙太郎はひろばに来る小さな子供達の遊び相手として制作されました。そのため、子供の目線に近い低い位置に設置され、殻で覆うことで存在感を増すように制作されています。なお、宙太郎の幼児らしく大変かわいらしい表情は必見です。