カッパの郷 志木

17.三十五郎 (みそごろう)

  • 17.三十五郎 (みそごろう)

    三十五郎 (みそごろう)

いろは親水公園(こもれびのこみち)の四阿(あづまや)の近くに、志木ロータリークラブ創立35周年記念事業の一環とし平成19年4月4日に設置されました。

名前もこの時公募で「三十五郎」に決定しました。台座に座っているカッパの三十五郎は親水公園に遊びに来た子供達がお話をして楽しむイメージで制作されたと制作者の内田榮信さんは述べていました。

また、台座には東大寺大仏殿の柱くぐりと同様な穴を施し子供達がお話に飽きたら穴にくぐって三十五郎と親しんでもらいたいとの願いからだそうです。

カッパ像のいる場所

いろは親水公園 こもれびのこみち

いろは親水公園 こもれびのこみち