志木市商工会 会長挨拶

会長挨拶

会長 清水和之

 去る5月26日(火)に令和8年度第66回通常総代会が志木市民会館仮設会議室において、総代の皆様方の出席とご来賓の方々のご臨席の中開催され、上程された7議案すべて原案通り承認されました。

 今年度の我が国の経済は、賃上げの広がりを背景に消費の持ち直しの兆しが見え始めた一方、イラン情勢による燃料費高騰と石油関連製品の値上がりによる物価高の長期化のほか、深刻な人手不足、円安によるコスト増など、小規模事業者及び中小企業を取り巻く環境は依然として厳しい状況にありました。

 このような中で、商工会といたしましては、志木市と連携して市民のくらしを応援し、個人消費を喚起するとともに、市内経済の回復・発展に資することを目的とした、発行総額4億1,250万円、プレミアム率50%の「志木市くらしと地域経済応援プレミアム付商品券」事業を実施いたします。

 また、伴走型小規模事業者支援推進事業の支援策を通じて、会員事業所の課題解決に向けた専門家派遣・個別相談会などを実施します。情報の提供手段としては事業者の皆様に役立つ各種セミナーを開催してまいります。

 さらには、昨年度観光物産開発部会事業として「飯綱町産りんごを名物に!新商品開発・販路開拓」事業で商品化した商品をさらに浸透することを目的に販路開拓に努めてまいります。また、観光資源開発部会事業としても、田子山富士を観光スポットとして活用していくとともに、市内に点在する複数の「かっぱ像」を観光資源として活用し、回遊性の向上や新たな賑わいづくりにつなげていく取り組みを進めてまいります。

 最後に、今年度も、より一層行政との連携を深め、会員の皆様のお役に少しでも立てますよう、役職員一同邁進してまいります。

 私も引き続き会長としての責務を全うしてまいりますので、会員の皆様におかれましては、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。