令和4年度第1・2回事業計画策定セミナー

経営発達支援計画伴走型小規模事業者支援推進事業

〜コロナ禍におけるビジネスモデル変革のポイント〜

コロナにより経営環境が大きく変化している中、新たなビジネスモデルへの転換、新規事業の創出の必要性はこれまで以上に高まっています。
国は、挑戦する企業を後押しするために、様々な補助金を打ち出しています。
本セミナーでは、ビジネスモデル変革のポイント、事業計画にまとめるポイント、各種補助金の概要、採択される計画書の書き方についてお伝えいたします。
事業の未来を考える時間として、この機会に是非ご参加ください。

■このような方におすすめです。
・今の経営を見つめ、今後の経営を考えたい。
・補助金を活用して設備投資をしたい。
・融資を受けるために事業計画書を作りたいが、何を書いていいか分からない。

プログラム

・新規事業を考えるポイント
・事業計画書で大切な「ストーリー」とは
・事業計画の構成と作成のポイント
・「事業再構築補助金」「持続化補助金」の概要
・採択される申請書作成の極意

講師紹介

株式会社カケハシ・スタイル　代表取締役田中大介
中小企業診断士 × ネットショップ店長

1977年東松山市生まれ。川越高校、上智大学外国語学部卒業。大学卒業後すぐに音楽CDのネットショップを起業して現在22年目。顧客との絆づくりに注力した結果、Amazonや音楽配信が主流となる中で、ファン顧客から選ばれ続けている。2016年からは中小企業診断士として、地域のお店の販売促進や計画づくりのサポートを中心に活動。350社以上の経営計画策定、各商工会でのセミナー実績がある。